日々の運用においては、リモートやオンサイトを通じて万全なセキュリティ対策の下にお客様の業務システムをサポートします。
また、運用サポートのみならず、システム監視や障害発生時のコール受付、迅速な保守対応などアフターサービスも万全です。
24時間365日「システムを止めない」ことが求められる中、お客様に代わってハードウェア・ソフトウェアの運用をサポート。お客様システムの安定稼働を保ちます。
- 顧客システムの運用支援
- 運用業務代行サービス
- 監視サービス(リモート・オンサイト監視)
- お客様に代わってシステムを監視します。
- 監視サーバでエラーを採取し、メーリングリストで通知。
- 同時に障害の解析を行い、ベンダーへの問い合わせも行います。
- ネットワーク構成管理・性能分析
- コールセンター運用
①24時間365日
②東日本地区のプリンタに関する問い合わせや故障を、60人体制で一手に引き受けております。
③複合機メーカーの障害受付も行っています。 - ヘルプデスク(運用サポート)
常に良好な稼働状態を維持するために、定期的な点検保守により障害を予防。
これが保守サービスの基本です。
万一システムにトラブルが発生した際には、お客様へのコールによる障害内容の確認に始まりCEの出動、部品の手配を早急に行い、迅速に復旧します。
- PCからメインフレームまで、幅広く保守
パソコン/サーバ/ATM/POS/メインフレーム/周辺機器
ネットワーク回線システム
- メーカー保守サービス
(電力・通信・金融機関のオンラインシステム、自動車生産ライン管理システム、政府機関・地方自治体の行政システム、科学技術研究関連機関の高度情報システム等のハードウェア保守を富士通パートナーとして担当) - 自営保守サービス
(システム設計・構築から運用保守までのライフサイクルマネジメント保守サービスを分担) - 定期保守契約サービス(定期保守+障害時の修復保守)
- オンサイトスポット保守サービス(一般顧客システムのオンサイトスポット保守)
- センドバック修理(パソコンなどの引取保守)
- マルチベンダー保守サービス(プリンタ・ネットワーク機器など)
- リペアサービス(不良部品の再生)
プリンタ/ATMなど
①通常なら廃棄する不良部品を再生し、部品交換から動作試験まで行います。
②保守サービスで培った技術により部品の診断、選別から行うことができます。
③部品の廃棄を減らすことで、地球環境にも貢献しています。
①サービスの仕組み
②サービス体制
- 全国42ヵ所の拠点と350名のCE
- お客様システムの最新情報の蓄積、把握
- メーカーの技術部門、専門部署との連携
③高い技術力
【CE教育制度】―メーカーによる保守技術認定制度―
- 1年間による新人教育にて、基本的なハード・OSの修理概要および知識を習得
- 各装置・分野におけるシステム毎の専門教育を受講し、技術試験による認定
- 新機種を含む装置毎の技術教育受講により、最新の技術を習得(メンテナンス・エンジニア)
- 保守技術に加え、運用サービスにも精通した技術習得により、お客様システムの運用支援や、提案を実現する資格制度(サービス・エンジニア)
- お客様のライフサイクルをトータル(サーバ・ストレージ・ネットワークなど)にサポートを行う資格制度(シニアサービス・エンジニア)
【国家資格・公的資格・各ベンダー資格】
- 電気工事主任技術者、電気工事士、情報処理技術者試験
- ORACLE、CISCO、Microsoft、その他ベンダー資格